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ペンタエリスリトール系界面活性剤(帯電防止剤)の分析

構成している各成分ごとの定性・定量や、純度(組成比)の算出が可能!

当社で行う「ペンタエリスリトール系界面活性剤(帯電防止剤)の分析」 について、ご紹介いたします。 ペンタエリスリトールの脂肪酸エステルは、ノニオン系界面活性剤 (非イオン性帯電防止剤)としてポリエチレン等の樹脂に使用される他、 潤滑油、塗料、化粧品等の幅広い分野で用いられる添加剤です。 GC/MSやHPLCを用いた機器分析により、構成している各成分ごとの 定性・定量や、純度(組成比)の算出が可能です。 【HPLC測定例】 ■ペンタエリスリトールステアリン酸エステル ・ステアリン酸(および不純物であるパルミチン酸)が  ペンタエリスリトールに1~4分子結合している化合物 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.rhombic.co.jp/technicaldata/tenkazai-3

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ペンタエリスリトール系界面活性剤(帯電防止剤)の分析

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株式会社ロンビックは、三菱ケミカル株式会社の100%子会社です。樹脂事業、樹脂販売事業、分析事業、業務サービス事業の4つの事業を主軸に事業を展開している会社です。樹脂事業では、コンパウンド樹脂によるプラスチック製品を用途に合わせてワンストップで開発・製造を行っており、自動車、家電、医療、容器包装、建材など、さまざまな市場にお届けしています。 技術力、対応力、開発力の3つが揃った当社のコンパウンド製品をぜひお試し下さい。

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