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プラスチック材料の屈折率

薄いサンプルから5mmまでの厚さのサンプルまで測定!フィルム加工から対応します

当社では、プラスチック材料の屈折率の測定を行っております。 屈折率(光が空気中からある物質中に進むとき、その界面で生じる屈折現象に おける入射角αの正弦と屈折角βの正弦との比)は 純度及び組成の検査、 材料の同定並びに光学部品の設計に使用できる基本的な性質です。 フイルム状の薄いサンプルから5mmまでの厚さのサンプルまで測定でき、 フィルム加工から対応。屈折率以外にもヘーズや色相、光沢度、透過率等の 光学特性についても測定を行っております。 【測定条件】 ■対応規格:JIS K7142 ■試験環境:23℃ ■試験片形状:約10mm×20mm ■装置:アッベ屈折計1T/アタゴ ■測定波長:D線近似(約589nm) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.rhombic.co.jp/technicaldata/ri

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取り扱い会社

株式会社ロンビックは、三菱ケミカル株式会社の100%子会社です。樹脂事業、樹脂販売事業、分析事業、業務サービス事業の4つの事業を主軸に事業を展開している会社です。樹脂事業では、コンパウンド樹脂によるプラスチック製品を用途に合わせてワンストップで開発・製造を行っており、自動車、家電、医療、容器包装、建材など、さまざまな市場にお届けしています。 技術力、対応力、開発力の3つが揃った当社のコンパウンド製品をぜひお試し下さい。

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