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プラスチック材料のテーバー摩耗試験

試験片の作製、穴あけ加工から対応!ISO、JIS、ASTM等の各種規格試験も可能

当社では、プラスチック材料のテーバー摩耗試験を行っております。 テーバー摩耗試験は、材料表面の耐摩耗性を評価するための試験方法で、 試験前後の質量変化や表面状態の変化を測定し(光沢度、ヘーズなど) 耐摩耗性を評価。 また、摩耗試験以外にも引張試験や曲げ試験等の各種物性試験についても、 試験片の成形から一貫して対応しております。 【測定条件】 ■対応規格:JIS K7204参考 ■規格試験片形状 ・直径約100mmの円板 ・側長約100mmの正方形のコーナーを切り取った八角形板厚さ0.5~10mm ■装置:テーバー摩耗試験機/東洋精機製作所 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.rhombic.co.jp/technicaldata/abrasion

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取り扱い会社

株式会社ロンビックは、三菱ケミカル株式会社の100%子会社です。樹脂事業、樹脂販売事業、分析事業、業務サービス事業の4つの事業を主軸に事業を展開している会社です。樹脂事業では、コンパウンド樹脂によるプラスチック製品を用途に合わせてワンストップで開発・製造を行っており、自動車、家電、医療、容器包装、建材など、さまざまな市場にお届けしています。 技術力、対応力、開発力の3つが揃った当社のコンパウンド製品をぜひお試し下さい。

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