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高分解能デジタルオシロスコープ『MHO/DHO5000シリーズ』

12ビットの垂直分解能により、組み込み設計、パワー半導体テスト、電源レールテストなど、さまざまな分野でのテスト問題を解決!

『MHO/DHO5000シリーズ』は、DHO5000シリーズは、RIGOLが発表した初の8チャンネルデジタルオシロスコープです。 最大8つのアナログチャンネル入力をサポートし、最大1GHzのリアルタイム帯域幅と4GSa/sのリアルタイムサンプリングレートを実現します。12ビットの垂直分解能により、エンジニアは組み込み設計、パワー半導体テスト、電源レールテストなど、さまざまな分野でのテスト問題を解決できます。 【特長】 ■4/6/8アナログチャネル ■高いデジタイズレベル ■高集積機器 ■コンパクトサイズ ■便利なモバイルテストソリューション ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://jp.rigol.com/jp/products/detail/DHO5000

基本情報

【ラインアップ(一部)】 ■DHO5054 ■DHO5058 ■DHO5104 ■DHO5108 ■MHO5054 ■MHO5056 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

【用途】 ■モータコントローラおよび3相電力アナライザ ■パワー半導体テスト ■電源設計 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

高分解能デジタルオシロスコープ『MHO/DHO5000シリーズ』

製品カタログ

取り扱い会社

RIGOLは1998年に創立し、グローバル電気計測器のイノベーターとして、RIGOLが設計・開発した製品は顧客に愛用され、全世界の電子電気測定業界で優れたグローバルブランドの一つに成長しました。2022年10月には時価総額2200億円を超える企業となっています。

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