無停電電源装置(DC-UPS)モジュール
極端な温度範囲での耐用年数と性能やエネルギー密度の比較などをご紹介
無停電電源装置(DC-UPS)モジュールは、データの損失やシステムの破損や 製造工程の停止のようなリスクを防止するために、停電や負荷変動から 復旧するまでの間、バッテリーやスーパーキャパシタでバッファリングします。 ただし、用途に応じた UPSのタイプを選ぶには、 様々な要素を考慮する必要があります。 PULS社(ドイツ)は現在、緊急時に負荷への電力供給を継続するために、 スーパーキャパシタと鉛酸バッテリの2方式を採用しています。 どちらも、産業プラント用の DC-UPSシステムで蓄電の役割を果たしています。 【内容】 ■エネルギー密度の比較 ■極端な温度範囲での耐用年数と性能 ■バッテリーやキャパシタの電力量の計算方法 ■用途に応じた UPSのタイプ ■PULS社の推奨 詳細に関しましては、PDFファイルをダウンロードの上、ご確認頂下さい。 ファイルをダウンロードいただきました方々には、資料の中でご紹介させて いただきましたPULS社のDC-UPSのデータシートを進呈させていただきます。 ご不明な点、ご質問等がございましたら、ご遠慮なくお問い合せ下さい。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
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