半導体製品の製造中止(EOL)の課題解決事例<資料進呈>
オークマ株式会社の事例など掲載。豊富な在庫と再生産で製造中止になった半導体製品の継続供給をサポート
製品の長期供給に不可欠な半導体が製造中止となった際には、 調達リスク、再設計コスト、納期遅延など、企業にとって多くの課題が生じます。 ロチェスターは、こうした問題に真正面から取り組み、製造中止品を オリジナル半導体メーカーから認定を受け長期にわたり継続供給。新たな設計や再認証を必要とせず、 既存設計をそのまま維持したビジネスの継続をサポートします。 現在、オークマ株式会社をはじめとする事例3選を収録した資料を進呈中。 下記のようなお悩みをお持ちの方は、ぜひダウンロードください。 【解決できる課題】 ■製造中止(EOL)により半導体製品の調達が困難 ■代替品への設計変更に伴うコスト・時間・認証工数の増大 ■製造中止品におけるアフターサポート維持の難しさ ■在庫確保のために発生する過剰な一括購入や保管コスト ※事例集は下記ダウンロードボタンよりすぐにご覧いただけます。
基本情報
【当社が解決に貢献した課題】 ・組み込みコントローラ製品が製造中止となり、オリジナル半導体メーカーからの継続供給が得られなくなった ・ソフトウェアの再設計や再検証は、複雑かつ困難で、大きな負荷となっていた ・全世界に出荷した機械の長期保守により、在庫が消化される懸念があった ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
関連動画
カタログ(6)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
ロチェスターエレクトロニクスは、本社を米国マサチューセッツ州ニューベリーポートに置く、1981年創立の株式非公開の会社です。 70社以上の主要半導体メーカーより認定された、半導体製品を継続供給する業界最大手の正規販売代理店及び製造メーカーで、 150億個以上の製品在庫と7万種類以上の製品展開で、主に産業、航空、エネルギー、医療、通信、自動車、軍事や運輸などの主要マーケットに半導体の製造中止品や現行品の継続供給を提供しています。 日本では、東京池袋にあるサンシャイン60および大阪にある新大阪阪急ビルにオフィスを構え、 日本の顧客へのサポートをしております。