『採用事例のご紹介:塗る亜鉛建築「松栄山 仙行寺」』
亜鉛メッキの表情を変える素材、「マットカバー」
当社製品の採用事例をご紹介します。 【松栄山 仙行寺】東京都豊島区 設計会社:マウントフジアーキテクツスタジオ 施 工:佐藤秀 使用箇所:らせん階段(1階~8階)にマットカバー塗装 『マットカバー』は亜鉛めっきに直接塗装できブラックグレー色に仕上がります。 めっき独特のギラつきを抑え、コンクリートなど無機質な素材に囲まれた中でも落ち着いた印象を与えます。 ※鉄部、さび止めが必要な箇所では『ローバル』を下塗りしてください。 その他、屋内柱には『ローバル』が使用されています。 ★マットカバーの塗り板サンプルを無料で進呈中。 ご希望の方はお問い合わせフォームよりお申し込みください。
基本情報
【使用した製品】 <マットカバー> ■ブラックグレー色の落ち着いた仕上がり ■亜鉛めっきに直接塗装でき、独特のギラつきを簡単に抑制 ■塗装対象:亜鉛めっき <ローバル> ■乾燥塗膜中の亜鉛含有率を96%にまで高めることで、 溶融亜鉛めっきと同等の防錆力を発揮 ■亜鉛に由来する色変化も特長の一つ ■塗装対象:鉄・亜鉛めっき ※カタログ、色見本などご用意しております。 お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
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