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Roxtec SF 貫通部

構造へ溶接するタイプのフランジ付き金属フレームのケーブル・パイプ貫通部!

『Roxtec SF』は、様々な材質から選ぶことができるケーブル・ハイプ貫通部です。 開口部は、1つか複数の組合せタイプから選択可能。貫通部フレームは 10mm厚の金属製で、正確でないカットアウトに溶接で固定できるよう フランジが付いています。 標準モジュールは、異なる外径のケーブルやパイプに合わせて調節でき、 将来のニーズに備えて貫通部に予備スペースを確保しておくことが可能です。 【特長】 ■耐火 ■気密 ■防水 ■防塵 ■メンテナンスと検査が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.roxtec.com/jp/zhi-pin/soriyushiyon/rox…

基本情報

【その他特長】 ■予備スペースの確保 ■振動試験実施済み ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ケーブル・パイプ貫通部シール 船舶・オフショア産業向け 【総合カタログ】

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Roxtec(ロクステック)は 、ケーブルや配管の貫通開口部を密閉処理する、シーリングソリューションのリーディングカンパニーです。「Protect Life and Assets」をミッションに、火災、浸水、ガス漏れ、暴風、振動、粉塵、温度変化、有害生物などのリスクから人命や資産を守り、独自の技術を活かして設計の簡素化や施工の効率化を実現し、持続可能なインフラの構築に貢献します。 Roxtecのソリューションは世界80カ国以上で採用されており、船舶、各種発電所、送配電設備、エネルギー貯蔵施設、データセンター、空港、港湾、鉄道、クリーンルームなど幅広い分野で高い評価を得ています。Roxtecの日本法人であるロクステック・ジャパンは、グローバル基準の品質を維持しながら、日本の規制や市場のニーズに合わせたサービスを提供しています。