【成功事例】ガス品質分析装置の配線貫通部を気密密閉処理
Thyson Technology社、オンラインでRoxtecシーリングを設計!成功事例をご紹介
分析機器を専門とするThyson Technology社での成功事例を ご紹介いたします。 同社は、ガス品質分析装置のキオスクと計測システムの設計に 取り組んでいます。そこで、ガス密性と柔軟性の両方を確保できる、 Roxtecケーブル・パイプ貫通部シールを使って設計しています。 「Roxtecシールは施工が簡単で汎用性が高いです。層が剥がせる構造の シーリングモジュールで、幅広いケーブル外径に対応できます」との お声をいただいております。 【採用理由】 ■ガス業界の顧客の要求に応えるため、キオスクの壁はガス密性能が必要 ■貫通部設計はオンラインで行い、作業時間を短縮したい ■シーリングに関するRoxtecの知見を活用したい ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【Roxtecが選ばれる理由】 ■ガス密性に優れたケーブル・パイプ貫通部シール ■無料の貫通部設計ソフトウェア ■技術サポート ■施工トレーニング ■現場での品質検査 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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取り扱い会社
Roxtec(ロクステック)は 、ケーブルや配管の貫通開口部を密閉処理する、シーリングソリューションのリーディングカンパニーです。「Protect Life and Assets」をミッションに、火災、浸水、ガス漏れ、暴風、振動、粉塵、温度変化、有害生物などのリスクから人命や資産を守り、独自の技術を活かして設計の簡素化や施工の効率化を実現し、持続可能なインフラの構築に貢献します。 Roxtecのソリューションは世界80カ国以上で採用されており、船舶、各種発電所、送配電設備、エネルギー貯蔵施設、データセンター、空港、港湾、鉄道、クリーンルームなど幅広い分野で高い評価を得ています。Roxtecの日本法人であるロクステック・ジャパンは、グローバル基準の品質を維持しながら、日本の規制や市場のニーズに合わせたサービスを提供しています。