【電源装置】PC電源 ラインアップ一覧
電源ユニットを選ぶ際には、パーツ構成に適した容量のモデルの選択が必要です
『PC電源』は、AC電流をPCで使用できるDC電流に変換し、マザーボードなどに 電力を供給するための装置です。 選ぶ際には、パーツ構成に適した容量のモデルを選択する必要があり、CPUには 65~105W程度、HDDには25W前後、SSDには3W、グラフィックボードには 70~250W程度の電力が必須です。 通常は、PCケースのサイズに合わせた電源規格を選択し、マザーボードの規格に 合わせたものを使用します。 【ラインアップ(抜粋)】 ■ニプロン PC 電源, PCS-250-H11 ■ニプロン PC 電源, ENSP3-450P-S20-H1V ■ニプロン ATX電源, PCSE-370P-X2S ■ニプロン ATX電源, HPCSA-1000P-E2S ■高出力 USB Type-C AC充電器 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【選び方】 ■300W未満:ローエンド、接続するUSB機器が少ない場合 ■300~600W:ミドルレンジ、ビデオカードを使用したり、接続するUSB機器が多い場合 ■600W超:ハイスペックモデルやハイエンド向けで、ビデオカードを利用する場合 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 <規格> ■ATX:一般的なデスクトップPC向け ■EPS:サーバーやワークステーション向け ■SFX:小型ケース用(付属電源が不安定な場合に) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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