クロックバッファ ラインアップ一覧
入力信号の周波数特性を変更しない!入力に加わるノイズが最小限に抑えられます
『クロックバッファ』は、クロック信号をファンアウトし、 負荷からソースを分離する半導体デバイスです。 複数の制御可能な出力と、出力又は入力/出力用の独立した電源を備え、 レベルシフタとして動作することが知られています。 また、さまざまな種類があり、最大動作入力周波数が30MHz→8GHzで、 サポート可能な最大供給電流及びICピン数の異なるモデルを 各種取り揃えています。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Texas Instruments CDCLVC1102PW ■onsemi NB3N551DR2G ■Skyworks Solutions Inc SI53307-B-GMR ■Renesas Electronics 9ZXL0631EKILF ■Infineon CY22392FXC ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■高速装置及びラインレシーバ ■コンバータクロック ■自動テスト装置(ATE) ■無線/有線通信 ■医療/工業用画像処理 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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