健康食品原料『バコピン(バコパモニエラ抽出物)』
脳機能サポートで注目の成分バコサイドを規格した健康食品原料
知恵の草『ブラーミ』の名を持つ古くから脳機能改善に愛用されてきたハーブです。 アジア全土の湿地帯に広く自生する水草バコパモニエラを原料とし、インド伝承医学アーユルヴェーダでは、今から5000年もの昔からこのバコパモニエラの葉に脳機能を活性させる働きがある事が確認されており、精神病や子供の知能発達、抗ストレスなどに効果的なハーブとして広く認知されています。 バコパモニエラに含まれるバコサイド類は新しいニューロン形成の為のキナーゼに影響を与え、その結果損傷したニューロンの修復を助け、記憶が強化されるといった作用メカニズムが考えられています。
基本情報
インド産のバコパモニエラの葉から抽出し、粉末化した食品素材です。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
2・3日
用途/実績例
健康食品、サプリメント等
詳細情報
カタログ(2)
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サビンサジャパンコーポレーションは、サプリメント、化粧品、その他 化学品製造会社に原材料を供給しています。 30以上の規格化抽出物製品を市場に供給するとともに、製品を使用した臨床 試験を世界中の医療機関と共同して実施してきました。 アメリカとインドにある基礎研究開発部門では、20名以上の博士号をもつ 研究者を中心に、多様な顧客のニーズにお応えすべく日夜研究を行って おります。