温度センサー/補償導線シリーズ『標準規格品・受注生産品・その他』
シース熱電対、測温抵抗体、補償導線など、各種取り揃えています!
「熱電対」とは、温度センサーの中でも使用頻度の高いセンサーです。 「異なる2種の金属体の両端を電気的に接続して閉回路をつくり、この一端を加熱することによって、温度差に応じて熱起電力を起こさせる現象(ゼーベック効果)」を利用したもので、この熱起電力で温度を測定する構造になっています。 坂口電熱株式会社では、シース熱電対をはじめ、測温抵抗体、補償導線など、各種取り揃えております。 【取扱製品】 ○標準規格品(T-35型シース熱電対(Kタイプ)、他) ○受注生産品(極細シース熱電対、他) ○その他規格品 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報
【ラインナップ】 [標準規格品] ○T-35型シース熱電対(Kタイプ) →耐熱金属管(SUS316)内に熱電対素線を入れ、 高純度の絶縁材で充填封止した製品で、細く応答性に優れている ○シート状熱電対(サーモカップルシート) ○先端溶接熱電対 ○被覆熱電対 ○PSC型熱電対(Kタイプ接地型) ○測温抵抗体 ○補償導線 [受注生産品] ○シース熱電対 →管径や補償導線、端子箱などはご指定の使用により製作 ○極細シース熱電対 →最小シース外径0.25mm、素線径0.05mm、特殊な技術により 細い素線を使った極細線タイプが製作可能 →側温範囲も「面」「から「点」に縮小することが可能 ○T型ネック付熱電対 [その他規格品] ○T-35型φ0.15極細シース熱電対 ○T-35型K型極細シース熱電対 ○マグネット表面センサー ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
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