【マイクロセパレータの導入事例】研磨盤の流体軸受け潤滑油浄化
マイクロセパレータを(MSR-200型)を2台設置して、2ヶ月間のトライアルを実施!
昭和50年頃まで、T社ではクランクシャフト加工工程の自動研磨盤と 砥石をつなぐ流体軸受部が頻繁に焼付を起こしており、その都度 長期間をかけて修理していました。 そこで、マイクロセパレータを(MSR-200型)を2台設置して、2ヶ月間の トライアルを実施。 結果、油の清浄度を高め、 トラブルを無くすことが出来ることを確認。 T社は独自のマシン機能改善と併せて、クリーニングタンクシステム化を 計りました。 【事例概要】 ■ユーザー:T社(自動車メーカー) ■対象設備:自動研磨盤 ■タンク:250L(オーバーフロー型) ■ポンプ:129L/min(定吐出型) ■採用製品:MSR-200型 10台 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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メンテナンスフリーを実現する作動油・潤滑油の濾過装置【マイクロセパレータ】、回転部の露出がない安全性No.1のマグネット式チップコンベア、その他各種チップコンベア・クーラントタンクの設計製作を行っています。