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実効性のあるCSIRTを実現するにあたっての課題

運用フェーズから入るのではなくまずは現状把握から!効果的で効率的なセキュリティ対策を実現

実効性のあるCSIRTを実現するにあたっての課題についてご紹介いたします。 多くの企業で自社のセキュリティ運用体制を構築すべく、まずはCSIRT-SOC というキーワードで体裁を整える傾向が見られます。 本来であれば、自社で行うべきセキュリティ運用方針のゴールを決めて、それに 向けた役割分担(CSIRT、SOC)と、運用を実現するための仕組みが必要となります。 そのためには、自社のセキュリティの現状を把握し、方針とプライオリティを 決めた上でアクションを取る必要がありますが、体制構築後にうまく運用できず、 課題を抱える企業が多くなっています。 【フェーズ】 ■現状把握フェーズ:自社の状況・課題の抽出 ■対策計画フェーズ:課題解決の順番や担当者の策定 ■体制構築フェーズ:前フェーズで決めた体制構築 ■運用フェーズ:PDCAの実施 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://www.sandj.co.jp/services/csirt/

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政府機関や大手民間企業におけるセキュリティアドバイザーやセキュリティ対策構築・運用、インシデント対応などの豊富な経験から、お客様の環境と予算に合わせた最適で効果的なセキュリティ運用サービスを提供しています。 お客様からの高い要求に応えるため、AIを活用した自社製品やサービスの開発に積極的に取り組んでいます。

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