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受託測定:絶縁抵抗の測定

ご希望の条件で貴社ワークの電気特性をデータ化します

通電時に接触部で何が起こっているのか?接触抵抗値はどのように変化していくのか?大電流通電時の接点部はどれほど発熱するのか?高温環境下では抵抗値はどうなのか?など測定することで実際に何が起こっているのか確認いただけます。数種類の装置を組み合せることで、より実情に近い形の測定に近づけることもできます。見学依頼も随時受け付けています。詳しくは、ホームページからお問い合わせください。 ○http://www.sankei-engineering.com/○

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基本情報

【各種測定内容(例)】 ○大電流通電時(~400A連続通電)における抵抗値測定 ○大電流通電時(~400A連続通電)における発熱測定 ○高温環境下(300℃まで)における抵抗値測定 (大電流通電可) ○高温環境下(300℃まで)での大電流通電による発熱測定 ○温度変化する環境下(-180~300℃)での抵抗値測定・大電流通電 ○大電流パルス通電(max 1500Aを150μsecでパルス通電)実験 ○接触抵抗値測定 ○任意荷重(50~8000g)やストロークでの耐久試験 ○表面観察 など 装置・測定器を組み合わせることで、その他の実験も実施できます。 ご希望・ご要望ございましたらお気軽にお申し付け下さい。 弊社で基本データを取得することも可能ですのでご相談下さい。 ●詳しくはホームページからお問い合わせください。  http://www.sankei-engineering.com/

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取り扱い会社

あらゆる精密機器製造に欠かすことのできないコンタクトプローブ。 サンケイエンジニアリングがこの分野に参入して30 年、以来「他社には真似の出来ない技術、つくれない製品」へ積極的に取り組んで独自のノウハウを積み重ねて来ました。 とくに大電流、高電圧、高温低温下での測定など高精度を要求される特殊な分野では、弊社が提供するアウタースプリングタイプ(一体型)と呼ばれるコンタクトプローブでないと対応が難しく、このマーケットでは、圧倒的な競争優位性を確立しています。

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