新発想！クイックロック方式ケーブルコネクタ『E2BGQ』
ロックナット締付け作業不要。3アクションの簡単締め付け施工で、施工時間を大幅に短縮！
2025年6〜7月発売予定！ クイックロック方式ケーブルコネクタ『E2BGQ』は、3アクションで差込み締め付け施工ができる新発想のコネクタです。（特許申請中） 【特長】 ◆ロックナット締付け作業不要 ロックナットを使用しない方式で、盤内での締付け作業が不要になります。 大型盤での施行時、盤内・盤外での２人作業だったところ、盤外での１人作業で施工完了できます。 施工は３アクションで施工可能です。修理メンテナンス作業での取り外しも容易にできます。 【用途】 ◆高所、狭い場所での作業 ・工場、ビル、施設の監視カメラ、中継ボックス等の高所での作業、狭い場所での作業 ・機械、制御盤周りのスペースが取れない場所での作業 【施工方法】 ◆簡単な施工方法で、締付け作業が楽 ３アクションで差し込み締付け施工ができる！（取り外しも容易にできます） ※展示会JECA FAIR 2025にて展示致します。ぜひお越しください。 <JECA FAIR 2025 ～第73回電設工業展～> 2025年5月28日（水）〜30日（金） 場所：インテックス大阪 小間No：2-34（2号館）
基本情報
■製品概要 ◆クイックロック方式ケーブルコネクタ型式E2BGQ◆ サイズ：0816～1516 ◇仕様◇ 色調：ライトグレー 主材質：PA66 特性：IP X7 特性：耐油 特性：耐振動（緩め止め付） 環境：ハロゲンフリー 環境：ＲｏＨＳ10物質対応 難燃性：UL94V2 温度範囲：-20～90℃
価格帯
納期
用途／実績例
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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この製品に関するニュース（2）
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【展示会のお礼】JECA FAIR 2025に多数ご来場いただき誠にありがとうございます。
平素は弊社製品をご愛顧賜り厚くお礼申し上げます。 2025年5月28日（水）～30日（金）にインテックス大阪で開催された『JECA FAIR 2025 ～第73回電設工業展～』に出展いたしました。 多数のお客様に弊社ブースにお立寄りいただき誠にありがとうございました。 従来品に加え、新製品「クイックロック方式ケーブルコネクタ／型式：E2BGQ」や、「ASC（外面一層ポリエチレン被覆鋼管）用継手／型式：ZWAKG」をはじめとするMCCP・ねじなしポリエチライニング鋼管・FRP管対応の異種管継手、データセンター工事向けのウィスカ対策附属品、アルミニウム製ケイフレックスも特別展示いたしました。 お客様からの、ご意見、ご要望は、これからの製品開発に生かさせていただきます。 これからも役に立つ製品をつくって参りますので、よろしくお願いいたします。 次回は「メカトロテックジャパン2025」に出展いたします。 どうぞ弊社ブースまでお越しください。 ■メカトロテックジャパン2025 MECHATRONICS TECHNOLOGY JAPAN 2025 （略称：MECT2025）
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【展示会出展情報】JECA FAIR 2025 （第73回電設工業展）出展のお知らせ
2025年5月28日（水）～30日（金）にインテックス大阪で開催される『JECA FAIR 2025 ～第73回電設工業展～』に出展致します。 新製品【クイックロック方式ケーブルコネクタ／型式：E2BGQ】を展示。ロックナット締付け不要の新発想構造により、狭所や高所での施工がよりスムーズに行えます。 さらに、「ASC（外面一層ポリエチレン被覆鋼管）用継手／型式：ZWAKG」をはじめ、MCCP・ねじなしポリエチライニング鋼管・FRP管対応の異種管継手を新たにラインナップ。データセンター工事向けのウィスカ対策品や、アルミニウム製ケイフレックスも特別展示いたします。 NETIS登録（KT-230165-A）の「高難燃プリカチューブ」「ステンレス製ケイフレックス」のほか、「静電気防止製品」「JAEプラグ接続コネクタ」「大電流RMコネクタ」「超耐屈フレキシブルコンジット」「樹脂製ベアリング式回転ハブ」「可動式ROBOサドル」など多彩な製品をご紹介。 定番の「ケイフレックス」「ケイグランド」も併せて展示します。ぜひ当社ブースへお立ち寄りください！
取り扱い会社
電設資材、電装部品の製造販売を主たる業務として、常に新しい発想と挑戦を続けて半世紀・・・・。 私たち三桂製作所は、激しい国際競争や技術革新のなか業界のリーディングカンパニーとして、確固たる地位と信頼を築き上げてきました。 それは何よりも、「確かな品質」と「これからの市場への先見性」という当社ならではの具体的な取り組みの結果であると考えます。 そして、ＳＡＮＫＥＩはこれからも、「電設資材のステンレス化」をはじめ、お客様のニーズを見据えた新しい製品の開発を目指して、 さらに未来へと躍進してまいります。
