シーティーアンカー CT/SCT/GT/SGT/GT-Dタイプ
内部コーン式で施工のバラツキが少ないアンカー
「シーティーアンカー CT/SCT/GT/SGT/GT-Dタイプ」は、軽天工事、仮説足場取付けなどに適しています。 「CTタイプ」はスチール製の内部コーン打込み式アンカー、 「SCTタイプ」はステンレス製の内部コーン打込み式アンカー、 「GTタイプ」は面一施工ができるスチール製内部コーン打込み式アンカー、 「SGTタイプ」は面一施工ができるステンレス製内部コーン打込み式アンカー、 「GT-Dタイプ」は面一施工ができるスチール製溶融亜鉛めっき処理の内部コーン打込み式アンカーです。 詳しくはお問い合わせ、またはホームページよりカタログをご覧ください。 https://sanko-techno.co.jp/products/metal/anchor06/?parent_url=https://sanko-techno.co.jp/products/fastening/metal/ ☆ホームページでは、技術資料(試験成績書、CADデータ、製品仕様書、材料証明書など)がご覧いただけます。 ※要会員登録(無料)
基本情報
【特徴】 ○内部コーン打込み式で施工のバラツキが少ない ○コンクリート面(モルタル面)に均一施工ができるので、美観に優れる ○専用打込み棒を使用することで、施工完了の確認が可能 CTタイプ ○内部コーン打込み式のめねじアンカー ○コンクリート用 ○スチール製 ○三価クロメート処理 ○仕上げ材の厚さを考慮したロングタイプもあり →モルタルの厚さをクリアし、コンクリートにしっかり固着 SCTタイプ ○耐食性に優れた内部コーン打込み式アンカー ○コンクリート用 ○ステンレス製 ○SUS 304系 GTタイプ ○面一(つらいち)施工ができるめねじアンカー ○コンクリート用 ○スチール製 ○ツバ部が赤色で、アンカー位置が分かりやすい(GT-3030R) SGTタイプ ○耐食性を必要とする箇所へ ○コンクリート用 ○ステンレス製 ○SUS XM7 GT-Dタイプ ○面一(つらいち)施工ができるめねじアンカー ○コンクリート用 ○スチール製 ○溶融亜鉛めっき処理 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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用途/実績例
【用途】 ○照明器具取付け ○配管取付け ○ブラケット取付け ○空調機器取付け ○消火設備取付け ○看板取付け ○各種棚取付け ○手摺り取付け ○タラップ取付け ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
関連動画
カタログ(6)
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★アスファルト舗装に使用できる★ あと施工アンカーAA9タイプ【仮設ガードレールなど実績多数】
・専用工具で誰でも簡単に施工 ・抜き取り治具による撤去が可能 道路工事の仮設ガードレールで採用実績有り ▽▼その他、アスファルト舗装に対応できるアンカーのご紹介資料▼▽ https://sanko-techno.co.jp/products/wp-content/themes/sanko_theme/pdf/asphalt_qa.pdf ※リンク先の資料は閲覧用のため、ダウンロード・印刷は制限しております。 詳細はサンコーテクノへお問い合わせください。
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★あと施工アンカーのサンコーテクノ★ ホームページ技術資料ダウンロード機能のご紹介【CAD、図面、試験成績書、材料規格証明書などが入手できます】
製品の各種技術資料のダウンロードや最新版の「あと施工アンカー設計ガイド」のWEB閲覧サービスを提供しています。 ※ご利用には無料の会員登録が必要となります。
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サンコーテクノ製品・工法の動画集をつくりました。 施工手順や必要工具の確認にご活用いただけます。 動画内容のご不明点や詳細に関しては、お問い合わせください。
取り扱い会社
2020年東京オリンピック・パラリンピック以降、建築業界および設備関連の市場は停滞感が続いております。 そうした中、あと施工アンカー業界は現在、建築のみならず土木関連など建設分野へのトータルコーディネートへ切り替わろうとしています。トンネル・橋梁等、建設後50年以上経過する国内の構造物が増え、耐震補強やインフラ補修の社会的ニーズがますます高まってくるためです。当社はすでに5年ほど前から土木分野へ参画し、安全・安心な製品の開発とお客様の認知拡大を進めてまいりました。 日本の「失われた30年」の間も当社が緩やかながら確実に成長できたのは、世の中の環境変化に合わせた対応をしっかりと行ってきたためです。そうした対応に必要な新しい技術力や販売市場の拡大を、当社はM&A等による仲間づくりで進めてまいりました。中小企業の仲間が集まりお互いの強みを結集して取り組んできたことが、中期経営計画の最終目標・売上高200億円超を1年前倒しで達成という結果に結びつきました。 世界市場での認知度拡大や、アルコール検知器をはじめとする現場の安全・安心や健康管理の分野にも積極的に取り組んでまいります。