ドリルスクリューFLAT(-R) / FLAT-(R)S タイプ
サラ頭なので、施工後ヘッドが露出しない
鋼板と鋼板の締結を一工程で行えるセルフタッピングドリリングスクリューです。 「FLATタイプ」はスチール製三価ユニクロ処理、 「FLAT-Sタイプ」は耐食性に優れたステンレス製、 「FLAT-Rタイプ」はリーマー付きのスチール製三価ユニクロ処理、 「FLAT-RSタイプ」はリーマー付きの耐食性に優れたステンレス製です。 頭部形状はサラ頭で、サイディング取付け、水切り取付けなどに適しています。 またリーマー付きの「FLAT-R / RS」タイプは、木材等を鋼板に締結するのに適しています。 詳しくはお問い合わせ、またはホームページよりカタログをご覧ください。 『FLAT/FLAT-Sタイプ』 https://sanko-techno.co.jp/products/siding/anchor02/?parent_url=https://sanko-techno.co.jp/products/fastening/siding/ ☆ホームページでは、技術資料(試験成績書、CADデータ、製品仕様書、材料証明書など)が ご覧いただけます。 ※要会員登録(無料)
基本情報
【特長】 ○十字穴付きサラ頭で面一施工ができる ○おどりが少なく、ねらった箇所を確実に貫通・締付ける一工程作業が可能 ○スチール製は環境と耐食性を考えた三価ユニクロ処理 ○ステンレス製にはSPAC処理を採用 ○刃先にはボード(木材等)を鋼板に締結するための、 ボードの浮き・刃先の焼けを防ぐリーマー(オタフク)付き(FLAT-R / RSタイプ) FLATタイプ ○スチール製 ○三価ユニクロ処理 ○呼び径3サイズ(3.5/4.0/5.0) FLAT-Sタイプ ○ステンレス製(SUS410) ○SPAC処理 ○呼び径2サイズ(4.0/5.0) FLAT-Rタイプ ○スチール製 ○三価ユニクロ処理 ○リーマー付き ○呼び径3サイズ(4.0/5.0/6.0) FLAT-RSタイプ ○ステンレス製(SUS410) ○SPAC処理 ○リーマー付き ○呼び径2サイズ(4.0/5.0) ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
価格帯
納期
型番・ブランド名
FLATタイプ
用途/実績例
○サイディング取付け ○アルミサッシ取付け ○水切り取付け ○手摺取付け ○配線/配管固定 ○配電盤取付け ○窓枠サッシ取付け 等 ○ボード(木材等)の鋼板への締結(FLAT-R / RSタイプ)
詳細情報
カタログ(8)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(4)
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★アスファルト舗装に使用できる★ あと施工アンカーAA9タイプ【仮設ガードレールなど実績多数】
・専用工具で誰でも簡単に施工 ・抜き取り治具による撤去が可能 道路工事の仮設ガードレールで採用実績有り ▽▼その他、アスファルト舗装に対応できるアンカーのご紹介資料▼▽ https://sanko-techno.co.jp/products/wp-content/themes/sanko_theme/pdf/asphalt_qa.pdf ※リンク先の資料は閲覧用のため、ダウンロード・印刷は制限しております。 詳細はサンコーテクノへお問い合わせください。
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★あと施工アンカーのサンコーテクノ★ ホームページ技術資料ダウンロード機能のご紹介【CAD、図面、試験成績書、材料規格証明書などが入手できます】
製品の各種技術資料のダウンロードや最新版の「あと施工アンカー設計ガイド」のWEB閲覧サービスを提供しています。 ※ご利用には無料の会員登録が必要となります。
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★避難所の生活備蓄品に★『ヘチマロンPEマット』洗えて繰り返し使えます
・防水カバー付きなので、敷くだけで簡易マットレスになります。 ・適度な弾力と柔軟性で固い床から体を守れます。 ・芯材はポリエチレンでできており、丸洗いで清潔に使いまわせます。 災害備蓄用に納入実績有。 詳しくはサンコーテクノへお問い合わせください。 ※2023年5月より、新光ナイロンがサンコーテクノグループの一員になりました。
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★あと施工アンカーのサンコーテクノ★ 3分で分かる製品・施工動画集
サンコーテクノ製品・工法の動画集をつくりました。 施工手順や必要工具の確認にご活用いただけます。 動画内容のご不明点や詳細に関しては、お問い合わせください。
取り扱い会社
2020年東京オリンピック・パラリンピック以降、建築業界および設備関連の市場は停滞感が続いております。 そうした中、あと施工アンカー業界は現在、建築のみならず土木関連など建設分野へのトータルコーディネートへ切り替わろうとしています。トンネル・橋梁等、建設後50年以上経過する国内の構造物が増え、耐震補強やインフラ補修の社会的ニーズがますます高まってくるためです。当社はすでに5年ほど前から土木分野へ参画し、安全・安心な製品の開発とお客様の認知拡大を進めてまいりました。 日本の「失われた30年」の間も当社が緩やかながら確実に成長できたのは、世の中の環境変化に合わせた対応をしっかりと行ってきたためです。そうした対応に必要な新しい技術力や販売市場の拡大を、当社はM&A等による仲間づくりで進めてまいりました。中小企業の仲間が集まりお互いの強みを結集して取り組んできたことが、中期経営計画の最終目標・売上高200億円超を1年前倒しで達成という結果に結びつきました。 世界市場での認知度拡大や、アルコール検知器をはじめとする現場の安全・安心や健康管理の分野にも積極的に取り組んでまいります。