エーエルシーライトスクリューLHタイプ
鉄骨下地へのALCパネル取り付け専用スクリュー
薄鋼板と薄鋼板の締結を一工程で行えるセルフタッピングドリリングスクリューです。 「LHタイプ」はスチール製電気亜鉛めっき処理(有色)となっています。 頭部形状は六角頭で、鉄骨下地に対するALCパネル取付けに適しています。 詳しくはお問い合わせ、またはホームページよりカタログをご覧ください。 https://sanko-techno.co.jp/products/siding/anchor17/?parent_url=https://sanko-techno.co.jp/products/fastening/siding/ ☆ホームページでは、技術資料(試験成績書、CADデータ、製品仕様書、材料証明書など)が ご覧いただけます。 ※要会員登録(無料)
基本情報
【特長】 ○鉄骨下地へのALCパネル取り付け専用スクリュー ○おどりが少なく、ねらった箇所を確実に貫通・締付ける一工程作業が可能 ○ALCパネル取付けに適した細目ねじ ○ALCパネルへの座掘りを可能にするため、頭部裏面にフレキ付き LHタイプ ○スチール製 ○電気亜鉛めっき(有色) ○呼び径1サイズ(4.8) ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
価格帯
納期
用途/実績例
○鉄骨下地に対するALCパネル取付け
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
2020年東京オリンピック・パラリンピック以降、建築業界および設備関連の市場は停滞感が続いております。 そうした中、あと施工アンカー業界は現在、建築のみならず土木関連など建設分野へのトータルコーディネートへ切り替わろうとしています。トンネル・橋梁等、建設後50年以上経過する国内の構造物が増え、耐震補強やインフラ補修の社会的ニーズがますます高まってくるためです。当社はすでに5年ほど前から土木分野へ参画し、安全・安心な製品の開発とお客様の認知拡大を進めてまいりました。 日本の「失われた30年」の間も当社が緩やかながら確実に成長できたのは、世の中の環境変化に合わせた対応をしっかりと行ってきたためです。そうした対応に必要な新しい技術力や販売市場の拡大を、当社はM&A等による仲間づくりで進めてまいりました。中小企業の仲間が集まりお互いの強みを結集して取り組んできたことが、中期経営計画の最終目標・売上高200億円超を1年前倒しで達成という結果に結びつきました。 世界市場での認知度拡大や、アルコール検知器をはじめとする現場の安全・安心や健康管理の分野にも積極的に取り組んでまいります。