『CFRPの長物加工サービス』※お役立ち資料も無料進呈
最大【長さ7m×直径1m】の長物加工が可能!CFRPの特徴・性質や各種材料との比較をわかりやすく解説したお役立ち資料も進呈中。
CFRP<炭素繊維強化プラスチック>は、 軽くて強く、腐食しない先端機能材料と言われています。 優れた機械的な性質と炭素質からくる優れた特性を併せ持ち広範囲に使用されています。 また、大型設備を導入し”長さ7m×直径1m”の長物の加工にも対応いたします。 ★設計時に役立つ『CFRPと各種材料の特性比較表』をプレゼント中★ このCFRPの優れた特徴や性質の解説はもちろん、GFRP、AFRP、アルミニウム合金などの 各種材料との比較資料などを掲載しております。 【掲載材料(一部抜粋)】 ■CFRP(炭素繊維強化プラスチックス)の概要 ■炭素繊維の分類と特長 ■高振動減衰性 CFRPロボットハンド ※資料は、下記の「PDFダウンロード」ボタンよりご覧いただけます。 ※お見積依頼などは、「お問い合わせ」よりお気軽にご相談ください。
基本情報
【記載されている材料の種類(一部抜粋】 ■FRP先端複合材料 ・<CFRP>高強度繊維(1方向)PAN系繊維 ・<CFRP>高剛性繊維(1方向)ピッチ系繊維 ・<GFRP>ガラス繊維(1方向) ・<ArFRP>アラミド繊維(1方向)ケブラー49繊維 ・<SicFRP>炭化珪素繊維 ■高機能メタル ・アルミニウムA5052 ・ステンレスSUS304 ・チタン6AL・4V ・マグネシウム ・インバーFe-Ni合金 ■パフォーマンスエンプラ ・MCナイロン ・PEEK ・PBI ・ポリアセタール ・ポリエーテルイミド ・PPS ・ポリイミド ■無機類 ・マイカレックス ・マコール ・アルミナ ・グラファイト ・C/Cコンポジット ※資料は、下記の「PDFダウンロード」ボタンよりご覧いただけます。
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三協製作所は、汎用プラスチックスから炭素繊維強化プラスチックス(CFRP)に 代表される先端複合材料や各種金属、無機材料まで幅広い取扱材料と 45年間に亘り培われたかこう製造技術を活用し、 産業機器全般に採用されている慣用的な部品から宇宙・電波・航空機器などの 先進性のある高機能構造体まで多様化するニーズと、お客様の求められる課題に的確にお応えして参ります。 FRP構造体(部品)のワークフローとしては、 『お客様からの構想図→解析→設計→製造→検査/試験→納入』の流れとなります。 FRPに関することなら WEB窓口:t.morimoto@sankyo-ss.co.jpまで お気軽にお問い合わせください。実働24時間以内の回答を心がけています。 (WEB窓口:鈴木)