【ユニットハウスMOBILE SPACEの導入効果】公共施設
豊富なコンテンツを配置した空間づくり!変化に応える建築で、町の変革のシンボルとなる交流施設を
ユニットハウス『MOBILE SPACE』が選ばれた理由、その導入効果について、 事例をご紹介します。 近年、徳島県板野郡松茂町の人口は減少が続いています。そのような状況を 改善すべく、町の賑わいの場・交流の場となる、松茂町交流拠点施設 Matsushigate(マツシゲ―ト)が建設されました。 町の賑わい・交流の場とするために、「5つの場」をコンセプトとした 様々な魅力あふれるコンテンツが用意されています。 「このマツシゲートが松茂町の人口減少対策のシンボルとなるように 色々な事業を進めていければと思っています」とのお言葉を頂きました。 【事例概要】 ■導入先:松茂町役場 ■所在地:徳島県板野郡松茂町 ■製品名:39MS1H+93MS1H 妻2連棟 桁16連棟 2階建て ■広さ:501.4m2(151.67坪) ■用途:公共施設 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【導入効果】 ■建て始めてから完成するまで、ものすごく早いと実感 ■コロナ禍で別のスペースが欲しいなど、そういった時にも活用できる ■状況の変化に合わせて建物を増築・移設しやすい ■期間限定のイベントでのレンタル利用、テナントや施設の増設など、 様々なニーズに応えることができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
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用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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私たち三協フロンテアの使命は、社会への貢献。 それは、資源循環型社会への貢献です。 スクラップ&ビルドを前提とした現在の過度な空間づくりは、 大量の産業廃棄物を生み出し、 環境に大きな負荷を与え続けています。 三協フロンテアの「モバイルスペース」は、 移動できて、くり返し使える、従来の常識を覆すエコプロダクト。 私たちは、モバイルスペースを一層社会に普及させることで、 空間づくりを適度なものへとシフトし、「建物が循環する」という 全く新しい都市デザインを通じて、地球環境に貢献していきます。 空間が動くことで、 世の中をより幸福なほうへと動かしていく。 それこそが、私たちが目指すフロンテアです。