【ユニットハウスMOBILE SPACEの導入効果】クラブハウス
意匠性が高いオプション!製品のデザイン性を活かし、コスト効率よく思い通りの建築ができた事例
ユニットハウス『MOBILE SPACE』が選ばれた理由、その導入効果について、 事例をご紹介します。 福島県いわき市のプロサッカークラブ、いわきFCのホームグラウンドに 隣接する いわきFCステーション に採用。いわき市と共同で、 地域活性化につながる施設の整備を目的に計画しました。 「重量鉄骨造、プレハブやコンテナも検討した中で、建築基準法を クリアしつつコストメリットがあり、かつコンセプトにあった建物ができると 感じたのが、三協フロンテアのMOBILE SPACEでした」とのお言葉を頂きました。 【事例概要】 ■導入先:いわきFCステーション ■所在地:福島県いわき市 ■製品名:57MS1H 10連棟 平屋 ■広さ:131.31m2(39.72坪) ■用途:スポーツレジャー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【導入効果】 ■着工から引き渡しまで3ヶ月と少しという、工期の短さ ■あらかじめ空間を仕切る・繋げるなど多様な空間になるよう設計・施工 ■独自の構造強度を活かし、パターン化に陥りがちな規格建築の弱点を解消するよう設計 ■幅広いデザインや高い空間品質を実現し、様々なご要望に合わせ柔軟にお応え ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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私たち三協フロンテアの使命は、社会への貢献。 それは、資源循環型社会への貢献です。 スクラップ&ビルドを前提とした現在の過度な空間づくりは、 大量の産業廃棄物を生み出し、 環境に大きな負荷を与え続けています。 三協フロンテアの「モバイルスペース」は、 移動できて、くり返し使える、従来の常識を覆すエコプロダクト。 私たちは、モバイルスペースを一層社会に普及させることで、 空間づくりを適度なものへとシフトし、「建物が循環する」という 全く新しい都市デザインを通じて、地球環境に貢献していきます。 空間が動くことで、 世の中をより幸福なほうへと動かしていく。 それこそが、私たちが目指すフロンテアです。