【ユニットハウスMOBILE SPACEの導入効果】クラブハウス
スポーツ教育、保護者のコミュニティに活用する大空間のクラブハウスの事例
ユニットハウス『MOBILE SPACE』が選ばれた理由、その導入効果について、 事例をご紹介します。 日本で英国式教育を行うインターナショナルスクールのスポーツ教育施設に 当製品を採用いただきました。 約90名の生徒が一度に使える大空間を持つクラブハウスは、スポーツを 学ぶ場、そして生徒や保護者のコミュニティスペースとして活用されています。 【事例概要】 ■導入先:The British School in Tokyo ■所在地:神奈川県川崎市 ■製品名:93MS1H 9連棟2階+93MS1H 4連棟平屋 ■広さ:471.76m2(142.7坪) ■用途:スポーツレジャー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【導入効果】 ■工期が3ヶ月ほどで、他工法に比べて半分の早さのためコスト面でも有利 ■2階部分の大空間は全面ガラス張りとし、1階屋上のエアデッキも 組み合わせることで、さらに快適な空間を演出 ■将来的に他の場所への移設ができたり、不要になった際は「買い取り」の制 度があるのが強み ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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私たち三協フロンテアの使命は、社会への貢献。 それは、資源循環型社会への貢献です。 スクラップ&ビルドを前提とした現在の過度な空間づくりは、 大量の産業廃棄物を生み出し、 環境に大きな負荷を与え続けています。 三協フロンテアの「モバイルスペース」は、 移動できて、くり返し使える、従来の常識を覆すエコプロダクト。 私たちは、モバイルスペースを一層社会に普及させることで、 空間づくりを適度なものへとシフトし、「建物が循環する」という 全く新しい都市デザインを通じて、地球環境に貢献していきます。 空間が動くことで、 世の中をより幸福なほうへと動かしていく。 それこそが、私たちが目指すフロンテアです。