【ユニットハウスMOBILE SPACEの導入効果】交流施設
シンプルなボックス構造!開放的なワンルームでつくる、街の賑わいを生み出す交流施設
ユニットハウス『MOBILE SPACE』が選ばれた理由、その導入効果について、 事例をご紹介します。 利府町まち・ひと・しごと創造ステーションtsumikiは、街の賑わいを 創出することを目的とした施設として駅前広場にオープン。 プロジェクト発足から1年以内に、施設の建設はもちろん、セミナー等の ソフト事業開発までを行うスケジュールは時間的に難しく、実現するには 新たな建築工法の検討が必要でした。 当製品を採用いただいたことで、仕様決定から半年たらずで建物の建設を 終えることができました。 【事例概要】 ■導入先:利府町まち・ひと・しごと創造ステーション ■所在地:宮城県宮城郡利府町 ■製品名:72QuoFH 8連棟平屋 ※Quoシリーズは生産終了につきMS1シリーズにて対応いたします。 ■広さ:131.8m2(39.86坪) ■用途:公共施設 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【導入効果】 ■トラックに積んで建物ごと移設できるため、将来的な環境変化にも 柔軟に対応することができる ■利府町の名産である梨の棚をイメージした造作物や、お互いの顔が見える 柱のない空間など、町民のアイデアが随所に活かされている ■強靭なボックスフレームで構造が完成されているため、空間内部は柱や 耐力壁などの制約なく、自由な空間設計が可能 ■大きなワンルームにガラス張りのオプションを組み合わせた開放的な空間は、 利用者からも好評 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
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用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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私たち三協フロンテアの使命は、社会への貢献。 それは、資源循環型社会への貢献です。 スクラップ&ビルドを前提とした現在の過度な空間づくりは、 大量の産業廃棄物を生み出し、 環境に大きな負荷を与え続けています。 三協フロンテアの「モバイルスペース」は、 移動できて、くり返し使える、従来の常識を覆すエコプロダクト。 私たちは、モバイルスペースを一層社会に普及させることで、 空間づくりを適度なものへとシフトし、「建物が循環する」という 全く新しい都市デザインを通じて、地球環境に貢献していきます。 空間が動くことで、 世の中をより幸福なほうへと動かしていく。 それこそが、私たちが目指すフロンテアです。