【ユニットハウスMOBILE SPACEの導入効果】多機能ホーム
独立開業の夢を実現！大空間のニーズと、コスト・納期を両立した導入事例のご紹介
ユニットハウス『MOBILE SPACE』が選ばれた理由、その導入効果について、 事例をご紹介します。 小規模多機能ホーム すまいる伊奈 様では、柱が無い明るく広いデイルームと、 存分に日が射す南向きの温かい浴室がレイアウトを決めるうえでの絶対条件。 予算の制約も譲れないなか、県からの助成金が決まってから検査を終えるまでの 工期が約半年という、厳しい状況でした。 そんな状況をクリアできる建築手段としてお選びいただいたのが当製品です。 ユニットを縦横に連結させることで、土地に合わせて必要な要件を満たす レイアウトを組むことができました。 【事例概要】 ■導入先：すまいる伊奈 ■所在地：埼玉県北足立郡伊奈町 ■製品名：72QuoH 10連棟＋10連棟平屋 ※Quoシリーズは生産終了につきMS1シリーズにて対応いたします。 ■広さ：332.76m2（100.65坪） ■用途：医療・介護施設 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【導入効果】 ■規格化されたボックス型のユニットを連結させる建築工法で、 広い空間も柱を必要とせずに作り出すことが可能 ■建築後の移設や増減築、不要になったら売却もできるフレキシビリティを活かし、 リスクを最小限に抑えてビジネス展開に対応することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
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私たち三協フロンテアの使命は、社会への貢献。 それは、資源循環型社会への貢献です。 スクラップ＆ビルドを前提とした現在の過度な空間づくりは、 大量の産業廃棄物を生み出し、 環境に大きな負荷を与え続けています。 三協フロンテアの「モバイルスペース」は、 移動できて、くり返し使える、従来の常識を覆すエコプロダクト。 私たちは、モバイルスペースを一層社会に普及させることで、 空間づくりを適度なものへとシフトし、「建物が循環する」という 全く新しい都市デザインを通じて、地球環境に貢献していきます。 空間が動くことで、 世の中をより幸福なほうへと動かしていく。 それこそが、私たちが目指すフロンテアです。
