ねじ穴検査装置『SKSIRシリーズ』
機械的に一定条件のもとで安定した検査を可能に！ねじ深さの判別もできます
『SKSIRシリーズ』は、トルク・深さを同時測定することができる、ねじ穴 検査装置です。 加工済みのめねじ穴をロボットの先端ツールに取り付けた通りまたは止まり ねじプラグゲージにより自動検査(ねじ検査、ゲージ交換)を実施。 また、ねじ穴検査装置と周辺機器とを組合わせることで、大幅に省力化した ねじ検査システムの構築を可能にしました。 【特長】 ■トルク・深さを同時測定 ■ねじ込み過程に応じて、回転速度、トルクを巧みに制御 ■ねじ噛み合わせ、ねじ無し、障害物有りを検出 ■ねじ込み途中の異常トルクを検出 ■ねじ深さの判別 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【その他の特長】 ■ラジアルフロート機構(±0.25mm)により位置ずれを補正 ■オプションのツールホルダとの組み合わせでゲージの自動交換が可能 ■治具テーブルに回転機構を追加することにより角度のついた穴にも対応可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途／実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
