サント・サーフェイスの潤滑・耐摩耗コーティング

サント・サーフェイス株式会社 本社・工場
サント・サーフェイスの潤滑・耐摩耗コーティングは、 ・固体潤滑:モリブデンやテフロンを被膜 を主体とします。 --効果-- 異常異音軽減、以上発熱防止、振動防止、エネルギー効率上昇、機械精度向上、耐久性向上 --用途-- 内燃機関部品、カメラ部品電力機器、ターボチャージャー部品、ロケット・食品機器・アイロンなど 【サントコーティングの特徴】 潤滑膜がより高い効果を発揮するためには、使用する目的、条件や母体の材質に対し、潤滑財・結合材の選定と配合、複合割合の調整が要点になります。 【MoS2サントコート MOシリーズ】 --特徴-- MOシリーズは、二硫化モリブデン・その他の固体潤滑財を特殊合成樹脂バインダーで焼成した乾性潤滑皮膜です。この皮膜は、耐熱、耐荷重性に優れている為、内燃機関の高温摺動部や極圧潤滑性を必要とする部分に使用されております。また、樹脂製部品の表面改善にも使用されております。 --用途-- 二輪、四輪車用歯車、レーシングカー用ピストン、火力発電所制御部品、樹脂製歯車等の音消しなど
