サント・サーフェイスの潤滑・耐摩耗コーティング(16)

サント・サーフェイス株式会社 本社・工場
サント・サーフェイスの潤滑・耐摩耗コーティングは、 ・固体潤滑:二硫化モリブデンやテフロン被膜 を主体とします。 --効果-- 異常異音軽減、異常発熱防止、振動防止、エネルギー効率上昇、機械精度向上、耐久性向上 --用途-- 内燃機関部品、カメラ部品電力機器、ターボチャージャー部品、ロケット・食品機器・アイロンなど 【サントコーティングの特徴】 潤滑膜がより高い効果を発揮するためには、使用する目的、条件や母体の材質に対し、潤滑材・結合材の選定と配合、複合割合の調整が要点になります。 【BN(窒化ホウ素)サントコート BN-1000】 --特徴-- BN-1000は、900℃(1300℃)まで安定して使用でき、塗膜は硬く、高温で長時間離型性を保ちます。 耐食性、電気絶縁性、熱伝導性に優れています。 --用途-- 高温部自動車エンジンガスケット、高温プラント、溶解アルミニウム、溶解ガラスなど

