超微差圧仕様 圧力スイッチ SPS-8TF1
超微差圧仕様（差圧0.003〜0.007MPa）
必要に応じ設定圧力値の変更ができる圧力自動制御スイッチ、圧力センサーです。 【特長】 ■単極双投接点を備え、設定圧力の上限、下限において 同時にON-OFFの2点制御信号が得られ必要に応じ 設定圧力値の変更ができる圧力自動制御スイッチ ■圧力検出素子には、多段ベロ−ズを使用し 開閉圧力差はSPS-8TFの1/2 ■微差圧（0.003〜0.007MPa)が必要な時には、最適です。 ■電気的開閉機構は鋭感なるスナップアクション機構により 開閉の信頼性を確保し、シンプルな設計で累積誤差の少ない 極めて動作感度の高い構造なため 精度の高い長寿命性を要求する圧力制御の検出端として好適 ※詳細はお問い合わせいただくか、PDF資料をダウンロードしてください。
基本情報
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価格情報
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納期
型番・ブランド名
SPS-8TF1
用途／実績例
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取り扱い会社
圧力・真空計測・制御のエキスパートとして、半世紀以上の実績と蓄積された経験とノウハウにより、圧力・真空制御スイッチ専業メーカーとしての目標を極める為、常に品質の向上はもとより、お客様の要求するあらゆる使用条件、あらゆる仕様に対応できる適応機種の開発及び自社独自での生産ラインの企画、設計、製作、改良を行っております。 生産性の合理化と高品質化に努めており、構成部品の部品加工から出荷に至るまですべて社内で一貫生産しており高品質な製品を短納期にてお客様に提供いたしております。 電車車輌から工作機械、医療関係、食品関係など業界を問わずあらゆる仕様にも対応できるようになっております。 特殊仕様も多機種ご用意しておりますので、ご相談ください。
