アルミの冷間鍛造トランスファー加工
アルミの冷間鍛造トランスファー加工のサンプル例の第2弾です。
アルミのダイキャストから工法転換(冷間鍛造トランスファー加工)でUL1200tで作成した製品です。 ダイキャスト⇒TAP⇒熱処理(T6処理)⇒切削から プレス⇒TAP⇒熱処理(T6処理)のネットシェイプ化で切削工程を削減。 『運用までの流れ』 ◇依頼・ヒアリング ◇形状提案・解析(プレス出来やすい形状を提案。解析を行い、解析結果を用いて打ち合わせ) ◇見積・回答(形状が決まりましたらお見積りをいたします。) ◇設計・金型製作(形状にもよりますが、納期2ヶ月~3ヶ月頂きます。) ◇試作 ◇評価
基本情報
『特徴』 鋳造加工より歩留まり向上・加工スピードのUPができます。 また巣が出ない為、強度UPも可能です。 ダイカストに比べ、成形形状の自由度はありません。 事前の打ち合わせと解析にて判断致します。
価格帯
納期
用途/実績例
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