CrimpCenter 36 SP
複雑で高精度な加工に対し、高い品質を実現！全自動ケーブル測長・切断・端末処理装置
『CrimpCenter 36 SP』は、セットアップ時間の短縮と実効性能の向上を 実現する全自動ケーブル測長・切断・端末処理装置です。 これにより、全体的な生産性が向上しタクトタイムが短縮。 さらに、システム全体の最適化、従来の手動プロセスの自動化、 ケーブル取扱いの最適化などの新しい機能が品質を向上させます。 【特長】 ■セットアップ時間の短縮と実効性能の向上を実現 ■全体的な生産性が向上しタクトタイムが短縮 ■0.13～6 mm2(26～10 AWG) の幅広いケーブル加工に対応 ■生産コストを削減しつつ、より早く生産計画を 達成することに役立つ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【機能】 ■デフォルトパラメータ設定の最適化 ■新開発のグリッパーシステムにより、ケーブル払い出しが改善 ■搬送装置とコンベアの同期を改善 ■ケーブル搬送速度が 8 m/s から10 m/s へ向上 ■ケーブル挿入口にワイヤガイドを追加 ■ワイヤーストレートナーの改善 ■空気圧の自動調整 ■スライダートレイの自動化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
【ケーブル加工例】 ■圧着（オープンバレルまたはクローズドバレル端子） ■防水栓挿入(片端末または両端末） ■ダブルケーブルクリンプ（2または3端子） ■撚り線およびはんだ加工 ■マーキング（インクジェットまたはホットスタンプ） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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取り扱い会社
2022年8月に合併し、シュロニガー社はKomax グループの一員となりました。シュロニガージャパンは、日本ですべてのKomax グループ製品を取り扱っております。 Komax グループが提供するソリューションは、性能と経済性の点から他社を圧倒しています。また生産性が非常に高いことを含め、次のような大きな特徴があります。 ▶極めて高い繰り返し加工精度・安定した品質 ▶高い信頼性と長い装置寿命 ▶操作が容易（ユーザーフレンドリー） ▶段取替え時間の短さ ▶汎用性の高さ ▶高い製品開発力 ▶総合ソリューション力
