【新製品】車載用 全自動ツイスト加工機「Sigma 586」
導体断面積0.22~2.5 mm²の電線を全自動でツイスト加工し、UTPケーブルを生産!
基本情報
【技術データ】 電線導体断面積:2 × 0.22 mm² – 2 × 1.0 mm² (AWG 24 – AWG 17) 加工ユニット付き VoE 8-8, 2 × 0.22 mm² – 2 × 2.5 mm² (AWG 24 – AWG 14) 加工ユニット付き VoE 8-15 電線長さの範囲: 700 – 4000 mm, 700 – 7000 mm, オプション 150 mm から 測長精度:± (0.1% + 1 mm) ストリップ長さ Side 1:0.1 – 18 mm, Side 2: 0.1 – 28 mm オープンワイヤーエンド:(MQS 6.4 コンタクト加工のデータ) 40 – 99 mm 加工ユニット付き、可変オープンエンド (VoE 8-8) 50 – 99 mm 加工ユニット付き、可変オープンエンド (VoE 8-15) 最大 125 mm オープンエンド Side 1、長さが揃っていないオープンエンドはオプション ピッチ長さ:5 – 80 mm プログラム可能 精度:±10%, 最大 ±4 mm
価格帯
納期
用途/実績例
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取り扱い会社
2022年8月にKomax 社とシュロニガー社は合併し、シュロニガー社はKomax グループの一員となりました。シュロニガージャパンは、日本ですべてのKomax グループ製品を取り扱っております。 Komax グループが提供するソリューションは、性能と経済性の点から他社を圧倒しています。また生産性が非常に高いことを含め、次のような大きな特徴があります。 ▶極めて高い繰り返し加工精度・安定した品質 ▶高い信頼性と長い装置寿命 ▶操作が容易(ユーザーフレンドリー) ▶段取替え時間の短さ ▶汎用性の高さ ▶高い製品開発力 ▶総合ソリューション力