シュンク・カーボン・テクノロジー・ジャパン株式会社 公式サイト

『SiC(シリコンカーバイド)バーナー/燃焼炉部品』

複雑な形状も対応!大型・長尺(メートル級)の製品を3Dプリンティング可能

バーナー/燃焼炉で使用される、SiC(シリコンカーバイド)を材料とした 部品をご紹介します。 高い水準の効率を確保する「レキュペバーナー」をはじめ、 長期にわたる好適な動作をお約束する「バーナーノズル」や「火炎管」 「ラジアントチューブ」などをラインアップ。 複雑な形状も対応でき、大型・長尺(メートル級)の製品を3Dプリンティングで製造可能です。 【特長】 ■RBSiC派⽣品であるCarSiKとIntrinSiC(R)が提供可能 ■高い耐酸化性と耐食性 ■非常に優れた耐熱衝撃性 ■3DプリンティングIntrinSiC(R)  (納期短縮、高い設計柔軟性、コストの高いモデルや鋳型コストを削減) ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.schunk-carbontechnology.com/jp/%E8%A3%…

基本情報

【ラインアップ】 ■回復性バーナー ■バーナーノズル ■火炎管 ■ラジアントチューブ ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

【用途】 ■バーナー/燃焼炉 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

詳細情報

この製品に関するニュース(1)

取り扱い会社

当社は、カーボンとセラミックスのソリューションに関する開発、製造、 応用に焦点を当て、先進性と技術的専門知識にハイレベルのお客様サービスを組み合わせ、製品/サービスを提供しております。 大量生産または高度に専門化したニッチ市場のいずれにおいても、国際企業が 持つあらゆる技術的可能性を提供し、お客様のニーズに適合したアイデアを 実現します。 グループには環境試験部門 Weiss Technik、超音波溶着部門のSono Systems をもち、材料工学と機械工学において10部門で事業を展開しています。

おすすめ製品