燃料電池、レドックスフロー電池用グラファイ トセパレータ
シュンクカーボンテクノロジーのグラファイトセパレータのご紹介!
基本情報
■ご要望に応じたコンパウンド配合のコストマイズ ■ブランク材、切削加工、または圧縮成形から、お客様のご要望に応じて試作品を製作 ■セパレータプレートの接合 ■オプションとしてセパレータ表面の最適化 ■標準セパレータによる迅速な材料認定 ■シュンクにおける、原材料から最終製品に至る一貫した価値創造 ■持続可能な素材(フッ素樹脂不使用) ■最小心厚 <250μm
価格帯
納期
用途/実績例
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関連動画
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『SiC(シリコンカーバイド)バーナー/燃焼炉部品』のご紹介
バーナー/燃焼炉で使用される、SiC(シリコンカーバイド)を材料とした部品を ご紹介します。 高い水準の効率を確保する「レキュペバーナー」をはじめ、長期にわたる好適な動作を お約束する「バーナーノズル」や「火炎管」、「ラジアントチューブ」などをラインアップ。 複雑な形状も対応でき、大型・長尺(メートル級)の製品を3Dプリンティングで 製造可能です。 【特長】 ■RBSiC派生品であるCarSiKとIntrinSiC(R)が提供可能 ■高い耐酸化性と耐食性 ■非常に優れた耐熱衝撃性 ■3DプリンティングIntrinSiC(R) (納期短縮、高い設計柔軟性、コストの高いモデルや鋳型コストを削減)
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「3Dプリンティング IntrinSiC(R)」についてのご紹介
当社3Dプリンティング技術をもって、従来の炭化ケイ素(RBSiC)のこれまでの形状と、 その適用されてきた用途・領域を再定義し次世代技術の出現を可能にします。 IntrinSiC(R)で初めて3Dプリンティングを使用したセラミックス・コンポーネントとして ダイヤモンドとほぼ同等の硬度を持つ炭化ケイ素を製造することができるようになりました。 この3Dプリンティング技術を利用することで、設計やエンジニアリングに新たな自由度が 生まれます。 例えば、アンダーカットやキャビティの実現が可能になり、コンピュータ上マウスの クリックで簡単に設計・形状を変更することができます。時間のかかる成形金型の製作は 全く必要がありません。 RBSiC材料は、その熱衝撃耐性、高度な酸化・腐食耐性、高い曲げ強度と耐クリープ性、 そして業界内で誇る高密度によりこれら特性を際立たせております。
取り扱い会社
当社は、カーボンとセラミックスのソリューションに関する開発、製造、 応用に焦点を当て、先進性と技術的専門知識にハイレベルのお客様サービスを組み合わせ、製品/サービスを提供しております。 大量生産または高度に専門化したニッチ市場のいずれにおいても、国際企業が 持つあらゆる技術的可能性を提供し、お客様のニーズに適合したアイデアを 実現します。 グループには環境試験部門 Weiss Technik、超音波溶着部門のSono Systems をもち、材料工学と機械工学において10部門で事業を展開しています。