「チタン等の表面処理受託」SDCプラズマ表面硬化処理
CO2を排出しないクリーンな表面熱処理!食品、薬品、半導体製造関係の業界でも活用
当社では、真空炉でのプラズマを利用したプラズマ浸炭処理、 プラズマ窒化処理、真空熱処理などの受託加工を承っております。 SDCプラズマ表面硬化処理は、金属表面に炭素・窒素を浸入させ、 表面の組織を改質する特殊技術。 これまでに、航空宇宙機器部品から腕時計の外装部品、さらにポンプ部品、 苛性ソーダ製造装置部品、自動車・自動二輪部品など、幅広い分野の 企業様から注文依頼をいただいております。 【特長】 ■チタン合金の強度を落とさず浸炭加工できる ■ステンレス鋼の耐食性を損なわずに、耐摩耗・かじり防止ができる ■不純物を嫌う環境でもOK ■硬化層が剥離してこない ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【適用材質】 ■チタン、チタン合金(αβ合金、β合金等) ■オーステナイト系ステンレス鋼(SUS304、SUS316等)、析出硬化系(PH) ステンレス鋼(SUS630、SUS631等) ■高ニッケル合金(インコネル、ハステロイ等) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【適用例】 ■シャフト部品スプライン部 ■シャフト部品キー部 ■インペラー ■ねじ部 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。