SDCクリーンボルト導入事例|異物混入がなく、食品設備に導入可能
異物の混入がなく、食品関連設備でも安心してお使いいただくことが可能!
食品製造設備 安全対策管理部における「SDCクリーンボルト」の 活用事例をご紹介いたします。 食品製造設備での使用なので、潤滑剤やめっきが使用できません。 洗浄の為、何度も生地(無処理)のままで締めると、ステンレスボルトが 焼付いてしまいます。 本製品が焼付き防止として使用している「SDCプラズマ表面硬化処理」は めっき・コーティングなどとは異なり、生地そのものを硬化させる処理のため、 締結時に硬化層の剥離はありません。異物の混入がなく、食品関連設備でも 安心してお使いいただくことが出来ます。 【製品情報】 ■材質:SUS316(L)、純チタン・チタン合金(6AI-4V) ■表面処理:SDCプラズマ表面硬化処理 ■形状:六角ボルト、六角ナット、六角穴付ボルト(キャップスクリュー)、 六角穴付止めネジ(ホーロセット)、その他、特殊形状も対応可能 ■特長:ステンレス、チタンの耐食性を維持したままかじり、焼付きを防止 ■仕様:ガス抜き穴付加工・精密洗浄・クリーンルーム用特殊梱包 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
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