SDCクリーンボルト導入事例|ねじ締付けた後も締付け前の状態
締付けた後でもねじ部の状態は締め付け前の状態を保っていることを確認!
真空設備 品質管理部における「SDCクリーンボルト」の活用事例を ご紹介いたします。 真空設備での使用のため、潤滑剤が使えません。無処理でステンレスボルトを 使用しているのですが、1回締めて外すとねじ山が痛んで(荒れて)います。 本製品は、締付けた後でもねじ部の状態は締付け前の状態を 保っていることを確認しています。繰り返しの使用に安心して お使いください。 【製品情報】 ■材質:SUS316(L)、純チタン・チタン合金(6AI-4V) ■表面処理:SDCプラズマ表面硬化処理 ■形状:六角ボルト、六角ナット、六角穴付ボルト(キャップスクリュー)、 六角穴付止めネジ(ホーロセット)、その他、特殊形状も対応可能 ■特長:ステンレス、チタンの耐食性を維持したままかじり、焼付きを防止 ■仕様:ガス抜き穴付加工・精密洗浄・クリーンルーム用特殊梱包 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。























