SDCクリーンボルト導入事例|200℃の高温環境で焼付きなし
高温環境下でも焼付きません!(推奨最高使用温度300℃程度)
自動車メーカー技術部における「SDCクリーンボルト」の活用事例を ご紹介いたします。 高温環境下にてステンレスボルトを使用しているのですが、潤滑剤を 嫌う環境です。また、常温に戻してメンテナンスのために取り外したところ 焼付いて取れなくなっていることがあります。 本製品は、200℃の高温環境に一定時間放置し、その後、常温に冷却して ねじを暖める試験を行った結果、焼付き現象は全く生じないことが 確認されました。 【製品情報】 ■材質:SUS316(L)、純チタン・チタン合金(6AI-4V) ■表面処理:SDCプラズマ表面硬化処理 ■形状:六角ボルト、六角ナット、六角穴付ボルト(キャップスクリュー)、 六角穴付止めネジ(ホーロセット)、その他、特殊形状も対応可能 ■特長:ステンレス、チタンの耐食性を維持したままかじり、焼付きを防止 ■仕様:ガス抜き穴付加工・精密洗浄・クリーンルーム用特殊梱包 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
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