雷害対策 インターネット環境 コンパクトサンダーブロッカー
雷害対策 インターネット環境 コンパクトサンダーブロッカー
基本情報
インターネット環境の雷対策に！ パソコンや多機能電話機に対応するコンパクトタイプのサンダーブロッカー ■□■特徴■□■ ■小型・軽量ながら高い信頼性の抜け止めコンセント式 ■パソコンから多機能電話機まで、さまざまな機器に対応 ■マグネットによりデスクサイドに固定できます。 ■電源コード1.6ｍ付き ■一括電源スイッチ付き ■詳細は、お問い合わせ下さい。
価格情報
-
納期
型番・ブランド名
OA-64
用途／実績例
■□■用途■□■ ■パソコン ■ファクシミリ ■多機能電話 ■TA ■DSU など
カタログ（1）
カタログをまとめてダウンロード
この製品に関するニュース（7）
-
落雷リスクモニタリングシステム『LiRiMoS（リリモス）』のサービス開始のお知らせ
昭電はこの度、株式会社ハレックスと共同で、雷害対策の新サービス、 落雷リスクモニタリングシステム『LiRiMoS（リリモス）』を開発し、 サービスを開始しました。 発雷状況や雷予測を提供するサービスで、気象庁が解析したビッグデータの 収集・加工・編集を自働で行い、情報特性を踏まえたUI/UXで提供。 雷リスクの「見える化」により、お客様の事業の雷被害低減・減災にお役立て いただけます。
-
落雷検出装置『TMZ-1000』のご案内
『TMZ-1000』は、風力発電設備、アンテナ鉄塔、電源引込線、避雷針等への 落雷を検知し接点信号を送信するとともに、落雷電流値、電荷量値および 落雷時刻、回数を記録できる装置です。 落雷電荷量値、落雷電流波高値の測定および落雷時間、回数を記録し、 電荷量値、電流値の積算値を演算することが可能。 予め電流値または電荷量値の閾値を設定し、閾値を超えた落雷エネルギーの 侵入があった場合、警報を発報する機能を有します。 【特長】 ■落雷を検知し接点信号を送信 ■電荷量、電流値の積算値を演算 ・落雷電荷量値（最大1000クーロン）、落雷電流波高値（最大200kA）を測定 ・落雷時間、回数（最大999回）を記録 ■閾値を超えた場合に警報を発報 詳しくは関連製品・カタログをご覧ください。
-
「電源関連製品」ページ オープンのお知らせ
昭電では、情報通信機器への安定的な電源供給を支える「電源関連製品」の製品ページをオープンしました。直流電源装置や分電盤、UPS、バックアップ電源などの製品をラインナップしており、特長や主な使用分野、仕様、外形図など豊富な製品情報とともに紹介しています。 機能比較一覧表や電源系統図とあわせて、是非ご覧ください。
-
高価なPCS（パワーコンディショナー）や各種計測装置を雷被害から守る！ 雷害対策製品 PV 用SPD『ADN シリーズ』を発売！
株式会社昭電（東京都墨田区太平4-3-8 代表取締役社長 太田光昭）はこの度、太陽光発電（以下PV）システムを雷被害から守る雷害対策製品PV用SPD『ADNシリーズ』を2013年4月より発売します。 ADNシリーズはPVシステムの直流系統に侵入する誘導雷、直撃雷からPCS（パワーコンディショナー）、太陽電池パネル、接続箱、集電箱などを保護するSPDです。PV市場は2012年7月にスタートした「太陽光発電の固定価格買取制度」以降、その市場が急速に拡大しています。また、NEDO（新エネルギー・産業技術総合開発機構）の調査では雷によるPVの被害件数は増加傾向にあります。最新（2008年）のデータでは全体の被害の約28%が雷に起因するもので、高価なPCSなどの物損のほかに発電停止などの恐れがあります。 昭電ではPVシステムを雷被害から守り、より安全にシステムを運用する雷害対策製品を開発しました。PV用SPD『ADNシリーズ』は分離機構を内臓し、万が一SPDが雷により劣化・故障した場合でもSPD素子を直流系統より安全に切り離すことができます。プラグインやSPDの劣化表示、警報出力などを有するハイエンドモデルです。
-
ハイエンド電源用SPD『ASLETE （アスリート）APNシリーズ』を発売！
昭電はこの度、ハイエンド電源用SPD『ASLETE （アスリート）APNシリーズ』を2010年6月中に発売いたします。近年はゲリラ豪雨と呼ばれる非常に激しい雷雨が多発いたしました。気象庁の調べによると特に落雷が多かった2008年は東京都心の雷観測日数が過去50年間で最多を記録しました。落雷の被害件数も急増傾向で、それに伴い昭電の雷害対策製品の販売台数も増加傾向を示しております。今回開発いたしました『ASLETE（アスリート）APNシリーズ』は電源盤や分電盤に設置することで電源線より侵入する雷サージから電源設備や通信機器を守るSPDです。SPDに遮断容量10kAを有する分離器を内蔵することで、従来別途取り付けていた分離器が不要となり省スペースに対応できます。また、SPD故障時の警報信号接点を電子回路化することで従来の機械式にみられた誤動作、不要動作がなくなり、信頼性、安全性そしてメンテナンス性が向上しました。
