健康管理を気づきでサポート-もの忘れ相談プログラム搭載タブレット
利用者のストレスが少ないセルフチェック方式で、自身の健康状態を客観的に知ることができるツールです。
基本情報
■もの忘れ相談プログラム 利用者はコンピュータの音声・画面に従ってタッチパネルで質問に答えていただきます。 回答内容に対し、自動で点数化していき、結果を提示します。 3分程度の所要時間(セルフチェック方式)で負担が少ないにも関わらず、もの忘れがチェックできます。 ■TDASプログラム 利用者がタッチパネルで9つのカテゴリに回答した結果(点数)を過去結果とともに提示するプログラムです。 利用者を登録すれば、過去結果と比較、点数の変化などを確認することができます。
価格帯
納期
用途/実績例
さまざまなシーンでセルフチェック 本プログラムは自身の健康管理を行うものであり、気になることがあれば相談できる場所での利用を想定しています。 ・病院 ・運転免許センター ・企業 ・地域包括支援センター その他、健康フェア、自治体、医療機関や薬局の待合室、自動車教習所、介護施設などさまざまなシーンでご利用いただけます。
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クライアントの製品・サービス開発に対して、人間中心設計によるアプローチでアイデア創出・デザイン設計を行うデザインコンサルティングと、その設計を具現化(PoC・開発・実装)できるエンジニアリングにより、UXの高い製品・サービス開発を目指しています。 製品・サービス開発において課題となる、どのようなシステムを構築すべきか、どのようなサービスを提供するべきかという点は、アイデア創出・要件定義よりさらに上流の工程であるビジネスの設計・デザインが適切になされて初めて正解が見えてきます。 これを実現するためには、エンジニアのみならずデザイナの力が重要になります。 最上流のフェーズからデザイナとエンジニアが協働してビジネスやユーザー体験の設計を行うことで、ユーザー目線で利用しやすく、機能としても過不足のないプロダクトを作ることができ、ユーザー体験と機能を両立させたプロダクトを開発することができます。 その実現に向けて、当社ではデザイナとエンジニアが分業ではなく、一つのチームとしてモノ・コトづくりに取り組み、ユーザーにとって使いやすいプロダクトを追求しています。