ロータリージョイント(GAT社)
様々なシール方式を用いた高性能のロータリージョイントをご紹介!仕様に合わせたカスタマイズも可能!困難な仕様にも対応します!
◆ センタースルークーラント用ロータリージョイント『ROTODISK』 ・42,000min-1の高速スピンドルに対応 ・20MPaの高圧クーラント+ドライエア/ドライランに同じユニットで対応 ・120ℓ/minの大流量クーラントに対応 ◆ 高速回転テーブル用ロータリージョイント『ROTOSTAT』 ・「非接触シールテクノロジー」による低トルクおよび長期メンテナンスフリーを実現 ・主軸冷却回路を含む多ポートロータリージョイントで高機能モデルを提供 ◆ 複合一体型ロータリージョイント『ROTOKOMBI』 ・異種流体の給排出を同時に対応可能 ・ロータリージョイントと電力・信号を伝送するスリップリングの一体化モデルあり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
GAT社は、今日まで30年以上に渡り様々な分野・仕様・用例での実績、特にカタログ品では対応困難な厳しい仕様に多大な実績があります。 そのため、個々のお客様の仕様に合わせたカスタム設計を得意としています。 また、実績品そのものでの対応や若干の手直しによる対応も可能です。 ぜひご相談ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
型番・ブランド名
ロータリージョイント:ROTODISK、ROTOSTAT、ROTOKOMBI
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロードこの製品に関するニュース(4)
-
【第29回 機械要素技術展】出展のお知らせ
この度シールテックは、2024年6月19日より東京ビッグサイトにて開催されます 「第29回 機械要素技術展」に出展いたします。 スプリング荷重式シールや、ロータリージョイント、スリップリングを展示いたします。 スプリング荷重式シールのカタログを一新して初めての展示会出展となります。 【ブースNo.】東2ホール E16-1 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
-
【第26回 関西ものづくりワールド / 第26回 機械要素技術展】出展のお知らせ
この度シールテックは、2023年10月4日よりインテックス大阪にて開催されます 「第26回 機械要素技術展 大阪」に出展いたします。 スプリング荷重式シールやロータリージョイント、 スリップリング、高圧フィルター、温度感知式のバルブを展示いたします。 また、今回は新製品のCinchSeal(シンチシール)も展示いたします。 CinchSeal(シンチシール)は、グランドパッキンやオイルシールの置き換えに最適な、 ±3mmの軸ブレにも追従できる長寿命ロータリーシールです。 【小間番号】4号館 22-72 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
-
【第35回 日本ものづくりワールド / 第28回 機械要素技術展】出展のお知らせ
この度シールテックは、2023年6月21日より東京ビッグサイトにて開催されます 「第28回 機械要素技術展」に出展いたします。 オムニシール(スプリング荷重式シール)や、ロータリージョイント、 スリップリング、高圧フィルター、温度感知式のバルブを展示いたします。 また、今回は新製品のCinchSeal(シンチシール)も展示いたします。 CinchSeal(シンチシール)は、グランドパッキンやオイルシールの置き換えに最適な、 ±3mmの軸ブレにも追従できる長寿命ロータリーシールです。 【小間番号】東7ホール 64-35 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
-
【第25回 関西ものづくりワールド / 第25回 機械要素技術展】出展のお知らせ
この度シールテックは、2022年10月5日よりインテックス大阪にて開催されます 「第25回 関西機械要素技術展」に出展いたします。 今回の出展では、CinchSeal(シンチシール)を初展示いたします。 CinchSeal(シンチシール)は、グランドパッキンやオイルシールの置き換えに最適な、 ±3mmの軸ブレにも追従できる長寿命ロータリーシールです。 これまで同様に、オムニシール(スプリング荷重式シール)や、ロータリージョイント、 スリップリング、高圧フィルター、温度感知式バルブも展示いたします。 【小間番号】5号館 22-30 皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
取り扱い会社
私共、シールテック株式会社は、米国FURON社と1987年6月に販売代理店契約を結び、同社のSPRING ENERGIZED SEAL(スプリング荷重式シール)の国内販売を開始いたしました。 今、あらゆる産業部門で作業環境の充実、効率化、安全性の向上が求められておりますが、技術の発達した現代でも、流体の漏れに起因するトラブルが無くなることはなく、より要求度が高まっていると感じております。 弊社は、流体制御機器の販売を通して、そうしたトラブルや技術的チャレンジを解消し、日々高度化・多様化するニーズに応え、日本のものづくりに貢献する技術商社として発展してきました。 お客様からより一層の信頼と安心を得るために、2011年4月24日にISO9001を認証取得し、「品質マネジメントシステム」の構築・運用の徹底を通じて継続的な改善・維持を行っております。 これからもお客様本位の立場に立ち、お客様のニーズに正確かつ迅速に応えられるよう、製品や技術の開発に努めてまいります。今後とも、何卒お引き立て、ご愛顧を賜りたくお願い申し上げます。