偏芯対応型メカニカルシール『シンチシール』
シャフトの偏芯や摩耗でお困りの方必読！偏芯対応型メカニカルシール『シンチシール』を構造から事例まで簡潔に解説！
メカニカルシールでこんなことにお困りではないですか？ ・分解洗浄性 ・シャフトの偏芯 当社の偏芯対応型メカニカルシールは、流体の漏れからベアリングやギアボックスを保護するだけではなく、 分解洗浄性に優れた構造になっています。 当資料では、シンチシールの構造や事例までを簡潔に解説。 「特長」をはじめ、「内部構造」や「コンセプト」、「アプリケーション」などを図を用いて掲載しております。 是非、ダウンロードしてご一読ください。 【掲載内容】 ■ シンチシールとは？ ・特長 ・内部構造 ・製品ラインナップ ■ 仕様 ・使用条件 ・パージについて ・材質 ■ アプリケーション ■ 選定データシート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【その他の掲載内容】 ■ 製品ラインアップ ■ 材質ラインアップ ■ アプリケーション ■ シール選定データシート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
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用途／実績例
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この製品に関するニュース（1）
取り扱い会社
私共、シールテック株式会社は、米国FURON社と1987年6月に販売代理店契約を結び、同社のSPRING ENERGIZED SEAL（スプリング荷重式シール）の国内販売を開始いたしました。 今、あらゆる産業部門で作業環境の充実、効率化、安全性の向上が求められておりますが、技術の発達した現代でも、流体の漏れに起因するトラブルが無くなることはなく、より要求度が高まっていると感じております。 弊社は、流体制御機器の販売を通して、そうしたトラブルや技術的チャレンジを解消し、日々高度化・多様化するニーズに応え、日本のものづくりに貢献する技術商社として発展してきました。 お客様からより一層の信頼と安心を得るために、2011年4月24日にISO9001を認証取得し、「品質マネジメントシステム」の構築・運用の徹底を通じて継続的な改善・維持を行っております。 これからもお客様本位の立場に立ち、お客様のニーズに正確かつ迅速に応えられるよう、製品や技術の開発に努めてまいります。今後とも、何卒お引き立て、ご愛顧を賜りたくお願い申し上げます。
