【改善事例】動作順ステップ式の自動運転回路設計のポイント
生産ラインの設計、調整コストを大幅に短縮可能!ラダー回路設計の改善事例をご紹介
自動運転回路のラダー回路を作成する場合に、装置のセンサー状態を色々と 組み合わせて作成します。 設計者に依っては異なった回路となり、ラダー回路が解り難くなり、装置が どのような順序で動作しているかも判断出来ない事が、動作を変更したくても 時間が掛り、設計コストが増大する要因となっていました。 自動運転回路を工程歩進記憶回路(動作順ステップ式)とする事で、誰が ラダー回路を見ても自動運転の動作の動作順が簡単にわかるようになりました。 また、ラダー回路の組み方も簡単で各個人の回路も共通化し、設計コスト、 調整コストも大幅に低減されました。 【改善効果】 ■誰が見ても自動運転の動作の動作順が簡単にわかるようになった ■組み方も簡単で各個人のラダー回路も共通化 ■設計コスト、調整コストも大幅に低減 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
取り扱い会社
東亜エレクトロニクス株式会社はFAシステム設計・盤の設計・組立を主体に事業展開してまいりましたが、セットトップボックス・組み込みシステム開発・環境ソリューションなど、時代の流れに即した新規分野にも事業の枠を広げ、製造業のお客様に向けた設計・製造・環境ソリューションを提供しています。