LEDトンネル照明(アルミ筐体) NEXCO向け
施工性と安全性に優れた小型・軽量LEDトンネル照明器具。当社従来品に比べ高い均斉度を実現、 均一でムラの少ない配光設計
基本情報
○長寿命 寿命は、基本照明・入口照明共に90,000時間を確保 基本照明は、1日24時間点灯で10年間以上メンテナンスフリー(24時間×365日×10年=87,600時間≦90,000時間) 入口照明は、1日12時間点灯で20年間以上メンテナンスフリー(12時間×365日×20年=87,600時間≦90,000時間) ○軽量・コンパクト 施工性向上 ●本体にアルミ合金を採用し、業界トップクラスの軽量・コンパクト化を実現。施工性と安全性に優れています。 ●小型化により、外側線かつ建築限界に対しても余裕をもって設置が可能。 ●アンカーボルトの打設本数が4本から2本に(器具取付は、取付け穴中央の左右2点留めが可能)削減できます。 安全対策 ●前面カバーの固定は、ヒンジ・ラッチレス構造により、腐食部材を削減、経年劣化に伴う前面カバー落下の危険性を低減できます。 ●二重の安全対策(照明灯具の腐食等による落下防止措置)として照明灯具の上面左右位置に支持金属を設け落下防止の安全対策を 実施。 バリエーション (基本照明対称配光) (入口照明対称配光)
価格帯
納期
型番・ブランド名
TALEDWAシリーズ
用途/実績例
高速道路、一般道のトンネルにご採用いただいております。
詳細情報
関連動画
カタログ(7)
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星和電機のトンネル照明 国土交通省・自治体向け、NEXCO向け
トンネル照明を常にリードする星和電機のトンネル照明 01 LEDトンネル照明(アルミ筐体)国土交通省・自治体向け 施工性と安全性に優れた小型・軽量LEDトンネル照明器具。 当社従来品に比べ高い均斉度を実現し、 均一でムラの少ない配光設計により 安全性に優れた照明環境をお届けします 02 LEDトンネル照明(アルミ筐体)NEXCO向け 施工性と安全性に優れた小型・軽量LEDトンネル照明器具。 当社従来品に比べ高い均斉度を実現し、 均一でムラの少ない配光設計により 安全性に優れた照明環境をお届けします 03 LEDトンネル基本照明(SUSプレス筐体) 基本照明用LEDトンネル照明器具の性能向上を図りました。 従来形に対して固有エネルギー消費効率を約20%向上し、 トンネル基本照明のさらなる省エネ化に貢献します 04 LEDトンネル入口照明(SUSプレス筐体) 05 トンネル照明用自動調光装置(ライトコマンダー)
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星和電機の道路・トンネル照明カタログ 発刊
基本情報星和電機の道路・トンネル照明 トンネル照明を常にリードする星和電機のトンネル照明、LED道路照明やLED低位置照明を掲載 01 LEDトンネル照明(アルミ筐体)国土交通省・自治体向け 施工性と安全性に優れた小型・軽量LEDトンネル照明器具。当社従来品 に比べ高い均斉度を実現し、均一でムラの少ない配光設計により 安全性に優れた照明環境をお届けします 02 LEDトンネル照明(アルミ筐体)NEXCO向け 施工性と安全性に優れた小型・軽量LEDトンネル照明器具。 03 LEDトンネル基本照明(SUSプレス筐体) 04 LEDトンネル入口照明(SUSプレス筐体) 05 トンネル照明用自動調光装置(ライトコマンダー) 06 避難誘導設備(LED式内照標識) 07 LED避難連絡坑・避難坑照明器具 08 LED道路照明 09 LED低位置照明 10 各種設置基準 連続照明、局部照明 交差点、トンネル照明 直流給電方式トンネルLED照明システムの開発 電気設備学会 技術部門 最優秀開発賞を受賞いたしました
取り扱い会社
星和電機は、道路情報板をはじめとする情報表示システム、「ウォーターパール」の名で親しまれてきた防水・防爆形などの産業用照明、関門トンネルへの本格納入にはじまるトンネル照明、「カッチングダクト」に代表される樹脂製品など各事業分野で実績を残し、それぞれの専門分野におけるトップメーカーとしての位置を確立してきました。 新規事業としては、1997年よりデジタル機器から発生する電磁ノイズ障害への対策を行う電磁波ノイズ対策(EMC)製品事業を開始。 LED事業においては、2002年4月に青色発光ダイオードの独自開発に成功、同年12月に白色発光ダイオードを開発。これらの技術をもとに、道路・トンネルをはじめ産業用照明に至るまでLED照明器具分野で積極的に事業を展開しています。 2018年3月9日 星和電機株式会社は東証一部に上場いたしました。2022年4月より東証スタンダード市場へ移行しました。 今後もこれまでに培ってきた独創的な発想力と技術力を基盤に、さらに革新的な製品づくりに取り組み、業容の拡大に努めてまいります モノ作りの原点へ 「From the Kyoto to the world」