10m法電波暗室での「EMC規格適合試験」について
お客様にEMC規格適合試験・ノイズ解析・ノイズ対策の高品質なサービスを提供!
2023年7月に、京都府城陽市の本社工場敷地内 EMC Lab(旧名称 SEIWA EMC Technical Center)の10m法電波暗室がISO/IEC17025:2017試験所として 認定を受け、予備試験からEMC 規格適合試験レポート作成まで ワンストップでの対応が可能となりました。 これに伴い、同設備での「EMC規格適合試験」の受付を開始。 各種対策部材や経験豊富な対策スタッフによるサポートなど充実した体制で、 予備試験から規格適合試験まで同じ環境で実施することが可能です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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星和電機は、道路情報板をはじめとする情報表示システム、「ウォーターパール」の名で親しまれてきた防水・防爆形などの産業用照明、関門トンネルへの本格納入にはじまるトンネル照明、「カッチングダクト」に代表される樹脂製品など各事業分野で実績を残し、それぞれの専門分野におけるトップメーカーとしての位置を確立してきました。 新規事業としては、1997年よりデジタル機器から発生する電磁ノイズ障害への対策を行う電磁波ノイズ対策(EMC)製品事業を開始。 LED事業においては、2002年4月に青色発光ダイオードの独自開発に成功、同年12月に白色発光ダイオードを開発。これらの技術をもとに、道路・トンネルをはじめ産業用照明に至るまでLED照明器具分野で積極的に事業を展開しています。 2018年3月9日 星和電機株式会社は東証一部に上場いたしました。2022年4月より東証スタンダード市場へ移行しました。 今後もこれまでに培ってきた独創的な発想力と技術力を基盤に、さらに革新的な製品づくりに取り組み、業容の拡大に努めてまいります モノ作りの原点へ 「From the Kyoto to the world」