防爆形サインLED灯器具
照明器具1台で白色・有色に切り替わり異常な状況、または危険な状態を効果的にお知らせ
本製品は1台に「白色LED」と「有色LED(赤色またはアンバー色)」を 搭載し、通常時は白色LEDで常用照明として使用し、異常を検知した場合や 危険信号があった場合、白色と有色が交互点滅するアラート灯に切り替わる 防爆形照明器具です。 騒音などによりブザーが聞こえない場所や、回転灯など表示灯が死角になる 場所でも、有色光が空間を照らすことで高い視認性による注意喚起を実現。 光環境の変化によって警告・エリア識別・誘導を行い、安全で効果的な 作業環境づくりに貢献します。 【特長】 ■1台で常用照明と警告表示を兼用 ■赤色点滅とアンバー色点滅の2種類をラインアップ ■様々な外部環境に対応可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【製品ラインアップ】 ■防爆形サインLED灯器具(赤色灯付) 型式:PZBP45H0~ ■防爆形サインLED灯器具(アンバー色灯付) 型式:PZBP45I0~ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
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取り扱い会社
星和電機は、道路情報板をはじめとする情報表示システム、「ウォーターパール」の名で親しまれてきた防水・防爆形などの産業用照明、関門トンネルへの本格納入にはじまるトンネル照明、「カッチングダクト」に代表される樹脂製品など各事業分野で実績を残し、それぞれの専門分野におけるトップメーカーとしての位置を確立してきました。 新規事業としては、1997年よりデジタル機器から発生する電磁ノイズ障害への対策を行う電磁波ノイズ対策(EMC)製品事業を開始。 LED事業においては、2002年4月に青色発光ダイオードの独自開発に成功、同年12月に白色発光ダイオードを開発。これらの技術をもとに、道路・トンネルをはじめ産業用照明に至るまでLED照明器具分野で積極的に事業を展開しています。 2018年3月9日 星和電機株式会社は東証一部に上場いたしました。2022年4月より東証スタンダード市場へ移行しました。 今後もこれまでに培ってきた独創的な発想力と技術力を基盤に、さらに革新的な製品づくりに取り組み、業容の拡大に努めてまいります モノ作りの原点へ 「From the Kyoto to the world」















































