スケール防止効果の実証試験【電磁式水処理装置Vol.1】
結晶構造の変化とは?蒸留水精製装置の10Lフラスコの中に通常の上水で満して実験を行いました
英国王立陸軍科学大学で行われた電磁式水処理装置「ハイドロフロー」を 設置した実験結果の事例をご紹介いたします。 方法は、蒸留水精製装置の10Lフラスコの中に通常の上水で満しました。 水は電気ヒーターで沸騰させて、水蒸気を凝縮して蒸留水(純水)を 作成し、処理と未処理の2回にわたり実施。 本試験の結果、ハイドロフローは炭酸カルシウムのスケール結晶のサイズに 影響を与えている事は明白であり、水中でより大きく成長した結晶が 短時間で沈殿を起すという事が判明しました。 【事例概要】 ■目的:スケール付着防止効果の実証試験 ■装置名:ハイドロフローHS38型(一般家庭用、10~25A管用) ■実施日:1995年1月~4月(4ヶ月間) ■場所:英国王立陸軍科学大学 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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