病院の空調冷温水の防食効果【磁気式水処理装置Vol.4】
取付前は6台故障して交換していた電気式制御弁が、取付後は故障が皆無となった事例
平成15年3月3日にポーラー設置(平成12年2月1日)されて、既に3年が経過 致しましたのでメンテナンス(保守管理)を行いました。 ポーラー設置後、赤錆水の温水がポーラー処理後一週間位で透明な水となり、 その後3年間水はそのまま透明で綺麗な状態を維持してきましたので防食効果は きわめて大きいと評価出来ると思います。 また、取付前は約6台故障して交換していた電気式制御弁が、取付後は故障が 皆無となったのでその経済効果は非常に大きいと判断されました。 【事例】 ■設置場所:東京都某医療センター ■設置日:平成12年2月1日 ■型式:PI-25CF×1台 ■対象装置:空調用冷温水設備 ■設置方式:一部(5%)バック方式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【効果】 ■3年間水はそのまま透明で綺麗な状態を維持 ・防食効果はきわめて大きい ■6台故障して交換していた電気式制御弁が、取付後は故障が皆無となった ・経済効果は非常に大きい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。