チューブスキマー TS900/ブルーフレッシュ
切削液の腐敗と悪臭の原因は混入油と悪性バクテリア これを改善することによって廃液の削減とコストダウンを実現!
梅雨から夏期にかけて切削液から悪臭が発生し、腐敗しやすくなります。 これを防ぐには混入油の除去と悪性バクテリアの増殖防止が欠かせません。 「チューブスキマーTS900」はどんな場所にも簡単に設置できる優れものの混入油除去機(オイルスキマー)です。 悪性バクテリアの発生・増殖を防止する錠剤ブルーフレッシュと併用頂くと、切削液の腐敗を防止し長期の使用を可能にします。 テスト機やサンプル錠剤を準備していますので、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 <チューブスキマー TS900> ■コンパクトで邪魔にならず、どこにでも取り付け可能 ■切削液の腐敗を防止し、刃物寿命も延長 ■廃液の発生が激減 ■切削効率、仕上げ面粗度が向上 ■本体重量は約2.7kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の特長】 <ブルーフレッシュ> ■100Lタンクで週に一度、一錠入れるだけ ■水溶性切削液専用 ■ホルムアルデヒド等、有害成分は含んでいない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は精機輸出グループ株式会社が、欧米の工場で見聞したユニークで優れた工作機器、切削液などの輸入品の国内販売会社として発足しました。 また、エコロジー時代の到来と共に切削液を使わない極微量潤滑油ミストスプレーに着目し、1998年夏にセミ・ドライカットシステム1号機を完成。 その後改良を重ね、ロックラインノズル外掛け式のDC-IIをはじめ、スルースピンドル式DC-S4と製品の輪を広げ、あらゆるご要望に応える態勢を作って、この新工法の普及・拡販に努めております。